2008年05月
2008年05月26日
予想上手の馬券ベタ、予想ベタの馬券上手
競馬解説でおなじみの井崎氏が下記コラムを執筆しています。
井崎脩五郎の予想上手の馬券ベタ
http://mainichi.jp/enta/keiba/isaki/
グリーンチャンネルや競馬番組には、このような競馬解説者がゲスト
として出演し、いろいろと予想を披露しています。
私もTVなどで競馬中継を見ることがありますが、このような競馬専門家
というのは、我々一般人と比べても情報量が抱負で馬のこともよく知って
ます。
でも、間違いなくほとんどの専門家は的中率は高いもののプラス収支に
なっていません。
関西の競馬中継では、競馬ブックの専門家たちが多く登場しますが、
その専門家たちの本命馬を聞いていると、そのほとんどが1番人気か
2番人気です。
そしてその本命馬が勝ったとき、「さすが○○さん、お見事的中
されました」なんて褒めちぎっていたりするんですが、そんなもの、
1番人気とか2番人気を推奨していたら、そりゃ的中率高いに決まって
ます。
本当の専門家なら、そんな誰もが分かる上位人気馬ではなく、激走する
人気を落としている穴馬を解説してくれよ、なんて思うんですけどね。
ほとんどの人は、馬券を頻繁に的中させている人や馬のことをよく知って
いる人たちが儲かっていると思い込んでいると思いますが、全く違います。
予想上手=馬券上手ではありません。
私の行きつけの飲み屋に競馬好きの飲み友達がいるんですが、
毎週末、その人と重賞レースの予想勝負をしています。
ああでもない、こうでもない、
この馬が来る!いや、この馬だ!なんて、盛り上がっているわけですが、
正直、ほとんど私はその勝負に負けてます。
その友達は結構的中率が高くて、先日のヴィクトリアマイルも
3連単で的中させていました。
先週のオークスもトールポピーを本命にしていて、ヒモハズレで残念
ながら不的中でしたけど、馬を観る眼というのが関心するくらい凄い
んです。
馬のこともよく研究していて、すごく予想上手なんですよね。
だけど、馬券のトータル収支は若干のマイナスかトントンだと
言ってました。
予想は上手だけど馬券収支はイマイチということです。
つまり、「予想上手の馬券ベタ」ってことだと思います。
私自身は正直いって、予想は下手で、的中率も高くなく、ご存知の
とおり、恥ずかしながら重賞レース予想もほとんどはずしてます。
会員さんからも「こんな簡単なレースすら的中させられないんですか?」
とか、「なかなか的中しないですね」っていうような、苛立ち含みの
感想メールをもらうくらい、はずしまくります。
でも・・・、トータルで見るとちゃんと儲かってるんですよね。
しかも結構な額を。
これは私が競馬を投資と捉え、「馬券を当てることより馬券で儲ける
ことに集中している」からですが、この意味が本当に理解できた人のみ
が競馬で儲け続けられる人だと思います。
私は、馬の研究より、様々な戦略や投資システムを研究する方が好き
ですし、予想上手の馬券ベタより、予想ベタの馬券上手を目指して
います。
たとえば、株式投資で成功している人というのは、
投資先の企業のことを熟知している人ではなく、投資戦略に長け、
儲かる投資システムを築き上げている人たちです。
投資先の企業のことをよく知っているからといって株で儲かるとは
限りません。
馬のことをよく知っていても、なかなか馬券で儲けることができない
のと同じように・・・
もちろん全く知らないより知っているのに越したことはないですが、
そういったものは儲けるための必要条件にはなりえても、絶対条件には
ならないんです。
競馬の場合は、馬のことを詳しく知らなくても、予想するのが下手でも
投資戦略と投資システムがきっちりできていたら儲かります。
逆にいうと、いくら馬のことを知っていても、予想が上手でも、
投資戦略と投資システムがなければ、その場限りの的中に酔いしれる
だけの、普通の競馬好きや儲からないギャンブラーで終わります。
本メルマガでも、毎週末メインレースの注目馬を配信しますが、
これからも私は予想をはずしまくります。
「木村が注目した馬はなかなかこないから、馬券から切ってもいいな」
という、ある意味、逆参考にされてもいいくらい、はずしまくります。
でも、はずしまくってるのに、なぜだか結果的には儲かってる・・・
という状況になっている姿を見ていただければと思うんです。
そうすればきっと、今回のテーマである、
予想上手の馬券ベタ、予想ベタの馬券上手の意味が理解できると
思います。
よく的中するけどトータル的にほとんど利益が出ない馬券戦略か?
それとも、
あまり的中はしないけどトータル的に大きな利益を生む馬券戦略か?
あなたならどちらがいいですか?
『 10戦9勝でも回収率100%以下になりえるのが競馬 』
『 10戦1勝でも回収率100%以上になりえるのも競馬 』
競馬で儲けたいなら、、、
予想上手(馬研究家)ではなく、馬券上手(投資戦略家)を
目指しましょう!
今週末もまたメインレース予想を配信します。
予想ベタである私の、はずしまくる予想をお楽しみに!
それではまた今週末にお会いしましょう。
木村 幸雄
井崎脩五郎の予想上手の馬券ベタ
http://mainichi.jp/enta/keiba/isaki/
グリーンチャンネルや競馬番組には、このような競馬解説者がゲスト
として出演し、いろいろと予想を披露しています。
私もTVなどで競馬中継を見ることがありますが、このような競馬専門家
というのは、我々一般人と比べても情報量が抱負で馬のこともよく知って
ます。
でも、間違いなくほとんどの専門家は的中率は高いもののプラス収支に
なっていません。
関西の競馬中継では、競馬ブックの専門家たちが多く登場しますが、
その専門家たちの本命馬を聞いていると、そのほとんどが1番人気か
2番人気です。
そしてその本命馬が勝ったとき、「さすが○○さん、お見事的中
されました」なんて褒めちぎっていたりするんですが、そんなもの、
1番人気とか2番人気を推奨していたら、そりゃ的中率高いに決まって
ます。
本当の専門家なら、そんな誰もが分かる上位人気馬ではなく、激走する
人気を落としている穴馬を解説してくれよ、なんて思うんですけどね。
ほとんどの人は、馬券を頻繁に的中させている人や馬のことをよく知って
いる人たちが儲かっていると思い込んでいると思いますが、全く違います。
予想上手=馬券上手ではありません。
私の行きつけの飲み屋に競馬好きの飲み友達がいるんですが、
毎週末、その人と重賞レースの予想勝負をしています。
ああでもない、こうでもない、
この馬が来る!いや、この馬だ!なんて、盛り上がっているわけですが、
正直、ほとんど私はその勝負に負けてます。
その友達は結構的中率が高くて、先日のヴィクトリアマイルも
3連単で的中させていました。
先週のオークスもトールポピーを本命にしていて、ヒモハズレで残念
ながら不的中でしたけど、馬を観る眼というのが関心するくらい凄い
んです。
馬のこともよく研究していて、すごく予想上手なんですよね。
だけど、馬券のトータル収支は若干のマイナスかトントンだと
言ってました。
予想は上手だけど馬券収支はイマイチということです。
つまり、「予想上手の馬券ベタ」ってことだと思います。
私自身は正直いって、予想は下手で、的中率も高くなく、ご存知の
とおり、恥ずかしながら重賞レース予想もほとんどはずしてます。
会員さんからも「こんな簡単なレースすら的中させられないんですか?」
とか、「なかなか的中しないですね」っていうような、苛立ち含みの
感想メールをもらうくらい、はずしまくります。
でも・・・、トータルで見るとちゃんと儲かってるんですよね。
しかも結構な額を。
これは私が競馬を投資と捉え、「馬券を当てることより馬券で儲ける
ことに集中している」からですが、この意味が本当に理解できた人のみ
が競馬で儲け続けられる人だと思います。
私は、馬の研究より、様々な戦略や投資システムを研究する方が好き
ですし、予想上手の馬券ベタより、予想ベタの馬券上手を目指して
います。
たとえば、株式投資で成功している人というのは、
投資先の企業のことを熟知している人ではなく、投資戦略に長け、
儲かる投資システムを築き上げている人たちです。
投資先の企業のことをよく知っているからといって株で儲かるとは
限りません。
馬のことをよく知っていても、なかなか馬券で儲けることができない
のと同じように・・・
もちろん全く知らないより知っているのに越したことはないですが、
そういったものは儲けるための必要条件にはなりえても、絶対条件には
ならないんです。
競馬の場合は、馬のことを詳しく知らなくても、予想するのが下手でも
投資戦略と投資システムがきっちりできていたら儲かります。
逆にいうと、いくら馬のことを知っていても、予想が上手でも、
投資戦略と投資システムがなければ、その場限りの的中に酔いしれる
だけの、普通の競馬好きや儲からないギャンブラーで終わります。
本メルマガでも、毎週末メインレースの注目馬を配信しますが、
これからも私は予想をはずしまくります。
「木村が注目した馬はなかなかこないから、馬券から切ってもいいな」
という、ある意味、逆参考にされてもいいくらい、はずしまくります。
でも、はずしまくってるのに、なぜだか結果的には儲かってる・・・
という状況になっている姿を見ていただければと思うんです。
そうすればきっと、今回のテーマである、
予想上手の馬券ベタ、予想ベタの馬券上手の意味が理解できると
思います。
よく的中するけどトータル的にほとんど利益が出ない馬券戦略か?
それとも、
あまり的中はしないけどトータル的に大きな利益を生む馬券戦略か?
あなたならどちらがいいですか?
『 10戦9勝でも回収率100%以下になりえるのが競馬 』
『 10戦1勝でも回収率100%以上になりえるのも競馬 』
競馬で儲けたいなら、、、
予想上手(馬研究家)ではなく、馬券上手(投資戦略家)を
目指しましょう!
今週末もまたメインレース予想を配信します。
予想ベタである私の、はずしまくる予想をお楽しみに!
それではまた今週末にお会いしましょう。
木村 幸雄
2008年05月14日
馬券の基本「単勝・複勝」の攻略なくして勝ち組にはなれない
現在JRAで発売されている馬券式別は、単勝、複勝、枠連、馬連、
ワイド、馬単、3連複、3連単の8種類です。
その中でも、やはり破壊力のある馬単、3連複、3連単などが人気ですが、
競馬を「投資」と考えた場合、まずは馬券の基本である「単勝」「複勝」
の攻略からスタートするのがいいと思います。
単複というのは一見地味な感じで「儲からない」イメージを抱いている
人も多いと思いますが、決してそんなことはありません。
実際、プロ馬券師と言われている人の多くは「単勝」「複勝」のみで
勝負している人も多く、私の競馬仲間の中にも単複を中心に、継続的に
儲けている人もいます。
馬連などをはじめとした連勝馬券というのは、最低2頭の入着を当て
なければいけませんが、単複の場合はたった1頭の入着を当てればいい。
もちろん、単複は当てやすい分、連勝馬券に比べて配当は低いですが、
1点で的中させることができた場合、意外と回収率は高いです。
オッズ5倍の単勝馬券を1点で的中させた場合、
回収率は500%になります。
これを連勝馬券に当てはめた場合、たとえば、馬連5点買いで25倍の
馬券を的中させたことと同等の意味を持ちます。
3連単ですと、60点買いで300倍の3万馬券を的中させたことと
同じですよね。
馬単、3連複、3連単などの高配当馬券というのは、当たり前に万馬券が
でますから、一見すごく儲かりそうなイメージですが、回収率という観点
から見てみると、単複も全然負けてはいません。
単勝オッズ10倍の馬券を1点でとれば、回収率は1000%。
単勝オッズ10倍というと、単勝人気で言えば4〜7番人気くらいです
から1点で十分狙える範囲ですし、保険で複勝も同時購入しておくこと
で、狙い馬が3着以内に入れば単勝を逃しても大丈夫。
1着だったら単複ダブル的中で回収率も大幅にアップします。
但し、ガチガチ1番人気(単勝オッズ2.5倍以下)の単複狙いという
のは、的中率激高の反面、儲からないのでお勧めはできませんが・・・
実際、私も1日3頭前後の狙い馬の単複馬券を、単勝1:複勝2の割合
で購入していますが、連勝馬券と比較しても安定感がある分、安心して
投資できます。
連勝馬券は2着または3着以内に入る馬を2〜3頭当てるものですが、
競馬の基本というか原点は、1着馬を当てるというところから始まって
ます。
ですので、まずは入着馬1頭を当てる「単複」から攻略していくことが
馬券の勝ち組に入るためのスタートラインとなります。
逆にいうと、単複の攻略ができていなければ、連勝馬券の攻略もできる
わけがない、ということですね。
大きい重賞レースを除いては、出走馬の中で、そのレースを本気で勝ちに
きている馬、陣営は、だいたい5頭くらいだと言われています。
あらゆるファクターを用いて、その中から1頭を見抜き、確実に馬券を
とっていく。
この思考(単複勝負)で馬券を考えていけば、自ずと連勝馬券の攻略にも
つながっていくと思います。
本メルマガでも週末の土日に、馬券に絡んでくるであろう確率の高い馬を
各レース、推奨軸馬1頭、穴馬1頭の提供を行ってます。
ぜひこういった情報も参考に、あなたオリジナルの馬券術構築を目指して
くださいね。
競馬を利殖の手段として考えた場合・・・
まずは「単複」から!
それではまた今週末にお会いしましょう。
木村 幸雄
ワイド、馬単、3連複、3連単の8種類です。
その中でも、やはり破壊力のある馬単、3連複、3連単などが人気ですが、
競馬を「投資」と考えた場合、まずは馬券の基本である「単勝」「複勝」
の攻略からスタートするのがいいと思います。
単複というのは一見地味な感じで「儲からない」イメージを抱いている
人も多いと思いますが、決してそんなことはありません。
実際、プロ馬券師と言われている人の多くは「単勝」「複勝」のみで
勝負している人も多く、私の競馬仲間の中にも単複を中心に、継続的に
儲けている人もいます。
馬連などをはじめとした連勝馬券というのは、最低2頭の入着を当て
なければいけませんが、単複の場合はたった1頭の入着を当てればいい。
もちろん、単複は当てやすい分、連勝馬券に比べて配当は低いですが、
1点で的中させることができた場合、意外と回収率は高いです。
オッズ5倍の単勝馬券を1点で的中させた場合、
回収率は500%になります。
これを連勝馬券に当てはめた場合、たとえば、馬連5点買いで25倍の
馬券を的中させたことと同等の意味を持ちます。
3連単ですと、60点買いで300倍の3万馬券を的中させたことと
同じですよね。
馬単、3連複、3連単などの高配当馬券というのは、当たり前に万馬券が
でますから、一見すごく儲かりそうなイメージですが、回収率という観点
から見てみると、単複も全然負けてはいません。
単勝オッズ10倍の馬券を1点でとれば、回収率は1000%。
単勝オッズ10倍というと、単勝人気で言えば4〜7番人気くらいです
から1点で十分狙える範囲ですし、保険で複勝も同時購入しておくこと
で、狙い馬が3着以内に入れば単勝を逃しても大丈夫。
1着だったら単複ダブル的中で回収率も大幅にアップします。
但し、ガチガチ1番人気(単勝オッズ2.5倍以下)の単複狙いという
のは、的中率激高の反面、儲からないのでお勧めはできませんが・・・
実際、私も1日3頭前後の狙い馬の単複馬券を、単勝1:複勝2の割合
で購入していますが、連勝馬券と比較しても安定感がある分、安心して
投資できます。
連勝馬券は2着または3着以内に入る馬を2〜3頭当てるものですが、
競馬の基本というか原点は、1着馬を当てるというところから始まって
ます。
ですので、まずは入着馬1頭を当てる「単複」から攻略していくことが
馬券の勝ち組に入るためのスタートラインとなります。
逆にいうと、単複の攻略ができていなければ、連勝馬券の攻略もできる
わけがない、ということですね。
大きい重賞レースを除いては、出走馬の中で、そのレースを本気で勝ちに
きている馬、陣営は、だいたい5頭くらいだと言われています。
あらゆるファクターを用いて、その中から1頭を見抜き、確実に馬券を
とっていく。
この思考(単複勝負)で馬券を考えていけば、自ずと連勝馬券の攻略にも
つながっていくと思います。
本メルマガでも週末の土日に、馬券に絡んでくるであろう確率の高い馬を
各レース、推奨軸馬1頭、穴馬1頭の提供を行ってます。
ぜひこういった情報も参考に、あなたオリジナルの馬券術構築を目指して
くださいね。
競馬を利殖の手段として考えた場合・・・
まずは「単複」から!
それではまた今週末にお会いしましょう。
木村 幸雄




